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Natural Aging log

若々しく自分らしくエイジングするための運動と栄養とライフスタイルについて、パーソナルトレーナーが発信していきます。

ダイエットにつながる入浴法〜失敗しないダイエット29日目〜

ダイエット アンチエイジング 入浴

パーソナルトレーナーの窪田侑記です。

”失敗しないダイエットのヒケツ37”
29日目は、29/37「ダイエットにつながる入浴法」です。

 

前回は自律神経を左右する睡眠について書きましたが、もう一つ大きな影響を与える生活習慣が入浴です。
シャワーで済ませてしまっている人も多いかもしれませんが、ダイエットや美容・健康のことを考えると湯船につかるというのは非常に大切です。
 
ダイエット効果のある入浴法はいろいろあります。ぬるめのお湯で半身浴がいいとか、逆に熱めのお湯がいいとか、何度か反復するようなものとか。
それぞれの特徴があるので、自分に合ったものを見つけられるといいと思います。
 
ただ自律神経のことを考えると、夜寝る前に入るのであれば、ぬるめの38〜39度くらいにゆっくりつかるのがいいんじゃないでしょうか。40度以下であれば、副交感神経が働きやすくなります。寝る前の時間帯は副交感神経を優位にして、なるべくリラックスできるようにした方がいいです。
熱いお湯につかると、逆に交感神経が優位になるために、身体は覚醒するようになります。
 

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入浴の効果

ただ体の表面があったかくなるのと、体の芯から温まるのは違います。
ですので運動で自分で熱を生み出すことと、外部から体が温められることの違いは少し意識されたほうがいいかもしれません。
 
また汗をかけば痩せると思われている方も多いですが、それは水分が出ているだけです。その分、確かに体重は減るかもしれませんが、脂肪を減らしたいわけで、水分の分だけ体が軽くなってもしょうがないわけです。ボクサーが試合前に減量するのとは訳が違います。ですので、サウナスーツみたいなのや厚着してランニングされている方をたまに見かけますが、そういったものは脂肪の燃焼とは関係ありません。むしろ脱水症状になるので、危険なためやらないほうがいいと思います。体温調節しやすいウェアでトレーニングしてください。
 
また同様のものがホットヨガです。室温も湿気も高めてあるため、ウェアが濡れるので汗を大量にかいた気分にもなりますので、達成感はあるかもしれませんが、ある程度は湿気の分ですし、汗の量と運動負荷は違います。むしろ部屋の温度が高いために、ヨガ自体の強度がそこまで上げれないこともあります。純粋にトレーニング強度を考えるのであれば、普通のヨガがいいかもしれません。
岩盤浴やサウナも同じです。
 
大切なのは身体の芯まで温まることで、
  • 体温が上がっているか
  • 血行が良くなっているか
  • 老廃物がでてデトックスされているか
ということです。
 
体温が低いと痩せにくいです。体温が低いところには脂肪もつきやすいです。また体温が1度上がると免疫も37%上がると言われています。体温が35度台だとガンなどの危険も高まります。
 
血行が良くなることも重要です。血行が良くなることで、体温が上がるのを助けてくれますし、老廃物も流れやすくなります。お風呂で温まることによって毛細血管が拡がるだけでなく、水圧が静脈の流れを助けてくれるので血行が良くなるのです。
その結果、代謝が上がるのでエネルギー消費しやすい身体になり、ダイエットに繋がります。そのような体質をよくしてくれる効果が大きいです。
それだけだなく、老廃物や疲労物質を流してくれることで、体の疲れもとれ、リラックスできます。
 

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入浴するときの注意点

水分摂取を心がける

水分不足だと体調が悪くなることがあります。しっかり飲料水を持って入るなど、工夫して水分を摂取してください。長く入るときは特に注意です。
 

塩素を取り除くこと

お風呂に入った時にモクモクと白い霧のようになっているもの。あれは実は湯気ではなくて、水道水の塩素が気化したものです。
実際に塩素を取り除いてもらうと、お湯は温かいのに無くなるのがわかります。ということは湯気ではないんですね。塩素の気化する温度は沸騰したり、湯気が出るよりももっと低いので、そのようなことが起こります。
では塩素が気化したものを吸うとどうなるかというと、気分が悪くなります。
温泉では長風呂できても、家でお風呂に入っているとすぐにのぼせるっていうことがあるともいます。あれは脱水や温度でではなくて、塩素で気持ち悪くなっているんです。
 
また塩素のお湯に浸かっているとまだ他に厄介なことが起こります。
塩素は果物や野菜に含まれるビタミンなどをなくしてしまうという話は以前にしたと思います。それは人間でもそうです。皮膚や髪の毛に触れると栄養素を奪っていきます。
わかりやすのがプールです。プールに入ると肌は乾燥気味になるし、髪の毛は痛むし、目は赤くなるし。そういったことはみなさんも体験済みだと思います。それが湯船も水道水なので同じです。
アトピーなど肌が弱い方は、すでに意識されていて、もう常識だと思います。
 
体は不要なものが入って来てほしくないために、塩素のお湯だと毛穴を閉じてしまいます。体の芯まで温めたいのに、毛穴を締めてしまうと逆効果です。
温泉では湯冷めもしにくく、ポカポカしている状態が長続きするのは塩素が入っていないからというのも大きいです。(天然温泉の場合で、銭湯などで水道水を温めていたり、塩素を入れている場合を除く。スポーツクラブで働いているときは、お風呂やプールに塩素を入れてました。)
 
理想はシャワーも塩素がない方がいいので、お風呂用の浄水器を使うことです。これは使うとわかりますが、本当に気持ち良いです。自宅のお風呂が温泉になったかのようです。そして湯船のお湯がエメラルドグリーンになります。不純物がなくなるとお湯ってこんなに綺麗な色してるんだと思います。
 
「そこまではまだできないわ」という方は、まず塩素が中和される入浴剤を使われるのをオススメします。これだけでも体の温まり方は全然違います。
両方併用すると、非常に効果的です。
天然の保湿成分も入っている入浴剤を使うことで、肌の質感も変わります。
 
シャンプーやボディソープなどをこだわるのもいいですが、ぜひお水にも目を向けてみてください。
そうすることで、体の芯まで熱が伝わるので、ダイエット効果も高いです。
これからの季節でもシャワーだけで済まさずに、入浴の習慣を心がけて、ダイエットを加速させましょう!

 

 

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