Natural Aging log

若々しく自分らしくエイジングするための運動と栄養とライフスタイルについて、パーソナルトレーナーが発信していきます。

正しい歩き方でスタイルアップ〜失敗しないダイエット33日目〜

パーソナルトレーナーの窪田侑記です。

”失敗しないダイエットのヒケツ37”
33日目は、33/37「正しい歩き方でスタイルアップ」です。

 

前々回に基本的な動作の一つとして、立ち方のお話をしました。
キレイな立ち方はできるようになってきましたでしょうか?
今回のテーマは歩くです。
当然、歩く前に立っている訳なので、立っている姿勢が乱れているとキレイには歩けません。
前回の腹圧を高めることと、立ち方を振り返りながら読んでいただければと思います。

 

街中を歩いていても、よく人の歩き方が気になりますが、中でもよく見かける悪い例をあげたいと思います。自分が当てはまっていたら注意してください。

自分では分かりにくいかもしれないので、仲のいい人に自分の歩き方を聞いたり、見てもらうのもいいかもしれません。

悪い歩き方

  • 背筋が曲がっている、もしくは腰を反りすぎている
  • お尻を振りながら歩いている
  • 体をツイストさせて歩いている
  • 足をするように歩いている
  • つま先が内股やガニ股になっている
  • 一直線上を歩いている
  • 大きく足を広げて歩いている
  • 膝が伸びきっている、もしくは曲がりすぎている
などです。
 
こういった歩き方は、身体が機能的に働かないため、ある場所に負担がかかったり、腹圧が抜けてしまって力が発揮しづらかったり、かえって悪い姿勢になっていったりもします。街中でも、しんどそうに歩いている方がほとんどじゃないかというくらいよく見かけます。立ち方・歩き方を見直せば、もっと楽に日常生活を送れると思いますし、楽だと感じれば自然と身体を動かす機会も増えると思います。
 
エクササイズ的な負荷をかけるような歩き方をされている方もいらっしゃいますが、それがかえって不自然な歩き方になっています。
ランニングもウォーキングもそうですが、故障をしない人は自然とうまく身体が使えていることが多いです。逆に故障したり、違和感がある人は見直されるといいと思います。マメやタコなどの原因もそこにあります。

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正しい歩き方

・姿勢

まず、背筋が曲がっていたり、反りすぎたりというのは立ち方と同じなので、まず動かない立位の修正から行ってみてください。

・機能的な身体の使い方

女性に多いですが、お尻がプリプリ振りながら歩いている方がいます。こういう方は片足立ちがうまくできないことが多いです。フラフラしたり、外側に身体が流れてしまったり。骨盤周りの筋力不足が原因でそういった歩き方になります。
こういう歩き方は一見かわいいかもしれませんが、そのまましていると股関節もうまく使えないですし、特に下半身がどんどん太くなって行く可能性が高いです。
 
また一直線上を歩くのもよくないです。キレイに見える歩き方と、正しい歩き方は違うので、モデルのように普段から歩いていればいいかというと、それは違います。あれは特別な場面で使うものです。普段は一直線を踏まないように足幅をそのまま真っ直ぐ前に動かしていき、真ん中に一本中心線があるとすれば、その外側に足をついて歩いていくというイメージで歩くことを心がけてください。
一本線の上を歩くように身体を使うと、股関節がうまく機能しないだけでなく、腹圧も下がってしまいます。
 
私生活ではあまりいないかもしれませんが、エクササイズとしてウォーキングをされている方に、大きく足を開いて一歩を大きくしながら歩いている方がいます。エクササイズとしてなるべく負荷をあげようと、そういう歩き方をしているんだと思います。その場合は、腕も大きく振りながらという感じですが、これも正しい歩き方ではないです。ヒジを90度に曲げて、後ろに引くイメージでの腕振りは、かえって身体が前に行く力を妨げます。多少、消費カロリーは増えるかもしれませんが、ダイエット効果としてもほとんど誤差くらいじゃないでしょうか。それよりも正しい歩き方をして、機能的に体を使えた方がプラスに働きます。
大きく足を広げて歩くと、膝が伸びすぎてしまいます。すると着地の際にブレーキをして働いてしまい無理に力が加わってしまうので、膝は伸びすぎないように気をつけてください。
 
歩き方のイメージは、この写真のような感じです。
写真では分かりにくいかもしれませんが、自然体だというのは伝わると思います。
これらの各フェーズでの意識するポイントもあるんですが、ここではややこしくなるので、それは一旦置いておきます。
 

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・重心移動

つま先の向きを意識してみてください。外向きに向いていたり、内側に入り過ぎていたりする場合が結構多いです。
そうなるとふくらはぎや太ももが張り出してきてしまったり、お尻が使えなくなるのでたるんできたりしてしまいます。
 
正しい歩き方の接地はカカトからで、そこから小指側を通り、拇指球から親指に抜けていきます。最後に足指で地面をとらえられているかも大事です。
足指で地面を捉えることで、ヒザが抜けそのまま前方へ脚を持って行きやすくなります。このヒザが抜ける感覚は、ランニングの時もよく使います。

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悪い例として、特につま先が外に向いている人は、カカトからそのまま親指側に抜けていくので、土踏まずがなくなってきて扁平足になってきてしまいます。(写真左側)
足裏の状態が悪いと、その上の姿勢までバランスを崩していってしまうので、あらゆるところへ影響してきます。正しい接地と重心移動が大切です。
 
 
前に振り出される足の上に胸の重心を乗せていくような感じで、前方に移動していくイメージで歩いて行くと自然だと思います。大きく足を降り出す必要はありません。
腕は自然とついてくるように振れば、前方に足が接地するときにお尻をかすめていくような感じになります。
 
この力みのない自然とした歩き方を手にできれば、とても楽に移動できます。
顔を上げて、周りの景色なども楽しむ余裕もできるでしょう!
立つ、歩くというのは本当に動きの基本となるところなので、ぜひ意識してみてください。体型にも非常に影響しています。

 

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