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Natural Aging log

若々しく自分らしくエイジングするための運動と栄養とライフスタイルについて、パーソナルトレーナーが発信していきます。

本物の調味料をつかう~失敗しないダイエット20日目~

ダイエット 栄養

パーソナルトレーナーの窪田侑記です。

”失敗しないダイエットのヒケツ37”
20日目は、20/37「本物の調味料とニセモノの調味料」です。

 

みなさん調味料はこだわってますか?
今まで食事の話をたくさんしてきましたが、食材よりも一番体の中に入る機会が多いのが調味料です。
 

間違った調味料の使い方

例えば
・糖質を気にして砂糖とかの甘いものを摂らないように意識しているとしても、意外に煮物とかの調理で、砂糖が入ってたりして摂ってしまってるケースも多いです。
・添加物をなるべく取らないように、惣菜やコンビニのお弁当とかに気をつけていても家で自炊するときのしょうゆや塩などが添加物がたっぷりだったとか。
・野菜をたくさん食べようと思って、かけてるドレッシングの油の質とか。
マヨネーズをたくさん使ってしまってたり。
・バターよりもマーガリンが体にいいはずと思って使ってたり。
・出汁を粉末タイプのものでもすましたり、味の素やコンソメ的なもので簡易な味付けにしたり。
・カレーのルーとか何気なく使ったり。
 
結構当てはまってるんじゃないでしょうか?意外なものも多いと思います。
添加物のテーマの時に、「家にない○○剤とか○○料みたいなのは食品添加物ですよ。」と、あまり摂らない方が体が喜びます。というお話をしました。
ですが意外に家のキッチンにも食品添加物を置いてしまってたということです。

kubota22.hatenablog.com

調味料の選び方

では、どういったものをチョイスすればいいのか。

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家に置いてある塩は天然の塩ですか?
「食卓塩」「あじしお」みたいなものですか?赤いフタとか青いフタとかのやつですね。
食塩とか食卓塩とかは、裏を見てもらうと書いてありますが、「塩化ナトリウム」や「炭酸マグネシウム」と書いてます。
天然な海洋深層水から作られたものの裏には、「塩」とか「海水」って書いてあります。当たり前なんですが、そうじゃないものは海じゃなくて、工場とかで作られているということです。
とういうことは人口調味料、食品添加物ということです。
 
塩化ナトリウムは塩といえば塩なのですが、やはり自然ではありません。
天然な塩には、ナトリウムだけでなくカリウムもちゃんと入ってます。
どちらもミネラルですが、ナトリウムだけ摂ると体内でバランスが崩れるのでむくんだり、血圧が上がったりします。
塩分にそういったイメージがあるのは、人口なものを摂ってしまうことが多いからかもしれません。
ぜひ買われる際は、天然な塩。そしてなるべくキレイな海水、海洋深層水由来のものを選ばれるといいと思います。
 

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しょうゆ、味噌

しょうゆには瓶に入ってるしっかりしたものから、特売しているしょうゆまでありますね。
まさにピンからキリまであるしょうゆですが、同じものなのでしょうか?
実は中身が全く違います。
醤油」と「しょうゆ風調味料」というくらいの違いがあります。
 

「しょうゆ風調味料」は、本物のしょうゆとは違う製造法でつくられます。

ニセモノと言うと誤解があるかもですが、本物のしょうゆとはまったく別物です。

昔ながらのしょうゆの原料は、大豆と小麦と塩、こうじです。

こうじからできた酵素が、大豆や小麦のたんぱく質アミノ酸に、でんぷんを糖分に変えます。

これがしょうゆのうまみの素です。手間と時間をかけて樽の中で発酵させて、出来上がるまでは1年以上かかって作られるものが、昔ながらの本物のしょうゆです。

 

これをもっと早く、コストをかけずにできないかということで、しょうゆの代替品の開発されたのがしょうゆ風調味料です。

しょうゆのうまみの素はアミノ酸なので、これを時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。

このとき使う大豆は丸大豆ではなく、油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆です。

これに香りや風味をいかに本物らしく仕上げるのかが、添加物の力です。

まず「グルタミン酸ナトリウム」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつける。酸味を出すために「酸味料」も入れます。「増粘多糖類」を数種類入れてコクととろみを出して、色は「カラメル色素」で着色します。香りづけのためには本物しょうゆをほんの少し足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。これで「しょうゆ風調味料」の完成です。

 

本物しょうゆと見かけはそっくりではありますが、製法はまったく違うんです。

本物しょうゆは1年以上かけてつくられると述べましたが、「しょうゆ風調味料」なら1ヶ月もかからずに簡単にできます。

ですが、香りを嗅ぎ比べるだけで全然違うのがわかります。

味だって、本物のしょうゆの深みには到底かないません。食べてみればさらに違いは明らかです。

香りや味だけでなく、もちろん身体への反応もハッキリ出ます。
選ぶときは簡単で、裏の原材料を見れば、本物は「丸大豆、小麦、塩」くらいしか書いていません。
さらにうちでは、国産の有機丸大豆、有機小麦、天然塩とキレイな水でできたものを使っていますが、もう他のしょうゆを使えなくなります。そんなに高価でもないので、ぜひみなさんも使われるのをオススメします。
 
これは味噌も同じような差がありますし、この醤油からつくったポン酢つゆの素ももちろん逸品です。
またみりんも、本物の「みりん」と「みりん風調味料」があるので、購入されるときに見てみてください。
 

油(ドレッシング、マヨネーズ)

これは脂質の回で詳しく書きましたが、酸化した油やトランス脂肪酸を避け、植物油(リノール酸)をとりすぎないようにバランスをとってください。
質のいいオリーブオイルや、4:1バランスオイル(リノール:リノレン)が使われてるのがいいです。
(カレーのルーとかは以外とトランス脂肪酸が入ってたりします。)
 
オリーブオイルを選ばれるなら、
  • 有機オリーブ
  • エクストラバージン
  • コールドプレス
これで選ばれると間違いないです。これと天然塩だけで、ドレッシング代わりにも、バター代わりにもなります。本当に美味しいです。
 
あとは、あまり粉末や固形などの出汁は使わずに、昆布や鰹節、煮干しで出汁をとったり。そこまでは大変だという方は、余分なものが入ってない「白だし」などが売ってるのでそれを使われるといいと思います。
 
 
ダイエットには、外食よりも自炊の方が近道です。
ですが、自炊するときに食材だけでなく調味料まで意識してもらうと良いと思います。
一番使われるであろう塩やしょうゆ、油系のものに関して書きましたが、調味料は結構奥が深いです。
なるべく少なく調理することも大切です。
まずは少し意識を向けてもらうだけで、毎日のことなので大きく変わると思います。

 

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